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「e-ZUKAスマートフォンアプリコンテスト2013」結果報告
~手のひらから世界につながる~

1月25日(土)に九州工業大学情報工学部で実施した公開プレゼンテーションでは、一次審査を通過した15作品が発表を行い、厳正なる審査の結果、協賛企業賞、飯塚市長賞及びグランプリが以下のとおり決定しました。

審査結果

グランプリ

アマチュア写真家向け撮影支援アプリ、Phorec

ナッタプーム アモーンパチャラ-奈良先端科学技術大学院大学

ユーザーの状況や状態に合わせた写真推薦システムアプリ。
初心者やアマチュア写真家を対象とし、撮影者の状況や状態に基づき、同様のコンテキストで撮影された美しい写真を推薦する。撮影者は提示された写真の中から好みの写真を選ぶだけでどのような設定でどの場所からいつ撮影すればいいのかわかる。


NHNPlayArt賞

おもひでならべ
 チーム名「開始」-九州工業大学大学院情報工学府

複数の写真を時系列に並び替え、その正否を判定するクイズゲームアプリ。
このアプリでは問題を出題する側と答える側に別れて遊ぶ。出題側はスマートフォン内の写真を複数枚選択し、答える側に渡す。答える側は制限時間内にランダムに表示された写真を時系列に並べて正否を判定するもの。この結果を元に昔話に花を咲かせて楽しむことが出来る。


九州インターメディア研究所賞

スマパト!!
 チーム名「プログラミング同好会 teamT」-九州工業大学情報工学部

飲酒運転の知識を身につけ、撲滅するアプリ。
主に3つの機能があり、1つ目は○×ゲーム機能。ゲームを通して飲酒に対する知識を身につけてもらい、飲酒運転に対する正しい知識を身につけることが出来る。
2つ目は俳句機能。これは飲み会の場で飲酒運転に対する俳句を作成してもらい飲酒運転に対する意識を高めてもらうことを目的としている。
3つ目はスマートパトロール機能。これは携帯端末のGPS機能を利用し、飲み会が終わったあと自動で警報を鳴らして飲酒運転をしていないか確かめる機能。
これら3つの機能で飲酒運転を撲滅するというもの。


シャープ賞

おそとdeすまーと家族
 チーム名「RAS+1」-デジタルハリウッド福岡校

スマホと家電をつなげて、暮らしをもっと楽しく便利にするアプリ。
スマホで各家電の操作ができ、各家電を親しみやすい家族としての役割を持ったキャラクターとして親しみやすい仕組みになっている。


トヨタ自動車九州賞

ころころドライブ
 深川 公介

「楽しくエコドライブ」がコンセプトで、「急発進、急ブレーキ」を避けるゲームアプリ。
まず、車にホルダ等でスマートフォンを固定し(垂直を想定)、ゲームをスタートするとコップに球体のキャラクターが入る。急発進/急ブレーキをすると球のキャラが溢れ、溢れる際アニメーションや音で知らせる。球のサイズは指定でき、小さい方が溢れやすく難易度が上がる。
キャラを出来るだけ溢れさせず、目的地まで移動できるかというゲームでエコドライブを目指すもの。


パソナテック賞

Presly
 チーム名「P&D Presly Team」-九州工業大学情報工学部

Webブラウザで動作するプレゼンテーション作成アプリ。
主な機能は2つで、3次元プレゼンを作る機能とプレゼン機能を共有する機能。
3次元プレゼンを作る機能について、3次元の表現を一般的な平面ディスプレイで行うために、平面のオブジェクトを作り、そのオブジェクトを3次元に再配置する。という工程を踏んでいる。
プレゼン共有機能については、作られたプレゼンを視聴、プレゼンへのコメント、いいね機能。それらの回数からランキングを作る機能がある。


マイナビ賞

工大祭アプリ
 チーム名「P&D ピッチピチの編入's」-九州工業大学情報工学部

九州工業大学飯塚キャンパスの文化祭「工大祭」をもっと楽しんでもらうためのアプリ。
機能は、イベントのタイムスケジュール、情報、リマインダー機能。コンテストの参加者情報、ランキング。各模擬店の詳細や評価、評価投稿。ツイッターとの連動等。


飯塚市長賞

ほうこく! ~ 飯塚市協働レポート作成アプリ ~
 小柳 考啓

まちで見つけた課題をかんたんに報告するための飯塚市協働レポート作成アプリ。
市に報告したい課題を町で見かけたら、それを写真を撮り、位置を指定、題名を選択してコメントを入力。そうして作られたレポートを市に送信することが出来る。
こうして気になることを市に報告し、みんなで見直す機会を得たり、積極的に参加することで協働のまちづくりをしていこうというもの。


ビットアイル賞

Presly
 チーム名「P&D Presly Team」-九州工業大学情報工学部

パソナテック賞概要同上


セガネットワークス賞

おそとdeすまーと家族
 チーム名「RAS+1」-デジタルハリウッド福岡校

シャープ賞概要同上


BBA賞

おそとdeすまーと家族
 チーム名「RAS+1」-デジタルハリウッド福岡校

シャープ賞概要同上


審査員長から

「コンテストを終えて」
審査員長 木暮 祐一(モバイル研究家)

 受賞者の皆様、おめでとうございます。そして開催2回目を迎えました「e-ZUKAスマートフォンアプリコンテスト2013」を支えてくださった企業やメディアの皆様、そして運営にご尽力くださった飯塚市役所職員の皆様や飯塚市関係者の皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
 今回のコンテストでは74件のエントリーがあり 1次審査を通過された15作品の制作者がプレゼンテーションに臨まれました。応募時点では全国からのエントリーがありましたが、1次審査を通過した作品の多くは西日本からのエントリーとなり、とくに九州エリアからの作品のクオリティの高さが際立ちました。長年、モバイルコンテンツサービスの技術動向を見ていますが、九州から輩出されるエンジニアによる技術やサービスのクオリティの高さは格別のものと感じています。福岡県に開発拠点を置く企業が増えているのもこうした事実の裏づけなのです。このような事実を全国に認知していただくために、本コンテストは重要な役割を果たしていると感じています。
 今回、最終審査に臨んだ15作品の制作者は、学生からセミプロまで多様でしたが、とくに学生にとっては実際にコンテンツをプロデュースされるセミプロの作品のクオリティの高さやプレゼンテーションの素晴らしさに驚かれた方も多かったようです。コンテストのプレゼンテーションを通じて業界で活躍される先輩エンジニア諸氏のスタイルに学ぶところも多かったことでしょう。エンジニア同士がお互いに刺激を受けられる場としても、このコンテストが役に立てたのではないかと思います。
 今後もe-ZUKAスマートフォンアプリコンテストが、飯塚市を中心とした九州地域のエンジニアと全国の開発系企業、メディア関係者をつなぐ接点としての役割を果たしていくものとして、次年度につながっていくことを願っております。

公開プレゼンテーション及び授賞式の様子

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