全国からスマートフォンに限定されずに様々なアプリを募集するコンテストを実施することで、アプリ開発を行うエンジニア、学生、IT企業等との交流の場を創出し、優れた技術者の発掘と育成、自由でクリエイティブなアプリ開発の推進を図ります。
『 New Normal時代のスマートアプリ 』
※New Normal…アフターコロナ時代の新しい常態
日々変化していく社会になぜそのアプリを開発しようと思ったのか、またアプリを利用してどのような社会になってほしいのか、自分なりの世界観をPRしてください。
個人またはグループ ※居住地、学生、社会人を問いません。
2022年7月1日(金)から9月9日(金)まで
当コンテストへの応募に際しては、コンテスト公式ページのエントリーフォームに必要事項を入力し、登録してください。エントリーフォームから登録いただくと、登録時に応募受付メールが送信されます。
(2)エントリー受付後、アプリケーションの開発を行っていただき、アプリケーションの企画書(必要であればサンプル動画も)を9月9日(金)までに提出してください。
第11回 e-ZUKAスマートアプリコンテスト2022企画書(Word)
*留意事項
①入力いただいた個人情報は、このコンテストの運営以外の目的には使用しません。
②提出物は返却しませんので、事前にコピー等をお取りください。
③応募内容について、特別なノウハウや営業上の秘密事項については、法的保護を行うなど、応募者の責任で対応してください。
④提出物は日本語で記入してください。
⑤応募に係る諸費用は、応募者がご負担願います。
◇グランプリ : 1点(賞金30万円)
◇飯塚市長賞 : 1点(副賞は後日WEBページ等で発表します。)
◇協賛企業賞 : 各1点(副賞は後日WEBページ等で発表します。)
(1)選考方法
一次審査 応募多数の場合に限り実施
最終審査 オンラインにより挨拶・作品PR(1分)、実機作動含む事前提出PV再生(5分)、質疑応答(8分)
日時:令和4年11月5日(土)13時(予定)オンライン開催
※留意事項
・応募多数の場合に限り、アプリケーションの企画書(任意でサンプル動画)にて一次審査を行います。
・最終審査は、新型コロナウイルス感染症の影響によりオンライン開催とします。
(2)選考基準
1.独創性 インパクト・オリジナリティなど
2.操作性 使いやすいか、分かりやすいか
3.機能性 機能性(利便性)があるか
4.技術力 技術が優れているか
5.世界観 開発者の世界観があるか
6.プレゼン力 説得力・質疑応答の対応力
(3)審査員(依頼中・氏名50音順)
審査員長
・小西 直樹 氏 / 九州工業大学大学院情報工学研究院 准教授
審査員
・荒川 豊氏 / 九州大学大学院システム情報科学研究院教授
・今津 研太郎氏 / ㈱TRIART 代表取締役
・清水 弘一氏 / ㈱リンクトブレイン 代表取締役
・山﨑 重一郎氏 / 近畿大学産業理工学部 教授
・内野 宏信氏 / アイティメディア株式会社 編集局IT編集統括部統括編集長
・湯野 康隆氏 / ㈱インプレス グルメWatch編集長兼トラベルWatch編集長
オブザーバー
・木暮 祐一氏 / モバイル研究家
(4)選考結果の通知
一次審査の結果および最終審査会へのご案内については9月下旬から10月上旬頃発表予定です。
開発環境の利用を希望される方には、協賛企業様のご協力によりアプリの開発環境を提供いたします。希望される方は、エントリーフォームにて必ず申し出てください。
本アプリコンテストの募集過程において、アプリ開発に関する様々な講座、イベントを開催予定です。今後、公式ホームページやFacebookページ等でご案内いたしますので、是非ご参加下さい。
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